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ダケカンバ シラカバ 葉 223203

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葉は互生し、長枝には互生し、短枝には2枚づつつく。写真は短枝。葉身は三角状広卵形、鋭尖頭、基部は広いくさび形か切型。縁には重鋸歯がある。 近縁のダケカンバの側脈は7以上、本種は8以下。 葉 丹沢 三ケ瀬川 果穂は円柱形。葉の良く茂ったシラカバ(8月21日)。 美唄市と岩見沢市の境、 峰樺通で撮影。 台風18号(04年9月8日、風速387m) により倒れたシラカバ(04年9月12日 撮影)。葉も沢山ちぎれ落ち、雄花も多 数落下。同じ並びのエゾ松は多数倒れ た。シラカンバ Betula platyphylla var japonica ( カバノキ科 カバノキ属) シラカンバは北海道・岐阜県以東の本州に分布する落葉高木。 樹皮は白く、シラカンバ(白樺)の由来となっている。 横に引き延ばされた皮目が点々とあって、白い樹皮にコントラストを 見分けられる ダケカンバ と 白樺 の違い 登山初心者 Com ダケカンバ シラカバ 葉